アミノ酸

人の体のタンパク質を作るアミノ酸は、20種類である。これだけですべてのタンパク質ができる。タンパク質合成後に修飾されてできるアミノ酸やタンパク質を構成しないアミノ酸は種々あるけれども。よくもこんな数で体を構成しているとは驚きしかないが、実に巧みに高精度に組み合わされ、かつやがて壊され再生されている。アミノ酸は、左手型(L型)と右手型(R型)があるけれども、タンパク質はL型しか使わない。以下は、Newton 生命の万能素材のp.36から引用したものである。

実は老化すると、体内にR型アミノ酸が蓄積されてくる。この蓄積によって老化の進むことが考えられており、将来R型アミノ酸を抑制できるようになれば、老化を遅らせられるようになるかもしれない。